強み3― 異物混入・品質汚染リスクを最小化

医薬品製造工場と同等クラスのクリーンルーム。
化粧品業界を見渡してみても、ここまで完備している工場は全体の一割にも達しません。
製造中のバルク(化粧品)が大気に触れる部屋には、徹底した衛生管理がなされている点が、安心安全品質をお届けできる理由です。


また、サティス製薬では、化粧品GMP を厳守することをベースとして、さらに徹底した品質管理をするため
独自基準であるサティスGMP を設け、化粧品の製造、生産をしています。

医薬用工場と同等の動線で製造する化粧品工場


工場内を衛生的に保つ設備

空気清浄設備

外気を大型ダクトで取り込んで、各種フィルターを経由して、クリーンな空気にし、各部屋に送り込みます。また、定期的に空気中を浮遊微粒子、浮遊微生物を測定して、規定値以下になるよう管理しています。

空間差圧設備

各部屋間に圧力の差を設けることでクリーンルーム内にホコリを持ち込まない、空間差圧設備を導入しています。

インターロック(2 重扉)

玄関を含め各作業エリアに入る扉が汚染空気がクリーン側に流れ込むのを防ぐインターロック(2 重扉)になっています。2重扉のうち片側の扉が開くと、もう片側は開かない仕組みにより、工場内に汚染空気が流れ込むのを防ぎます。

エアーシャワー

強力なエアーにより、塵などを徹底的に洗浄します。

パスボックス

実は、一番埃やゴミを生み出すのは中で作業する人間です。
そこでパスボックスやインターホンを設け無用な人の移動を制限しています。

サニタリーコーナー

角にアールをつけることで埃がたまりにくく、除去もしやすくしています。

粘着床

人の出入りが多い箇所に粘着床を設置することで、異物の侵入を防ぎます。


異物混入防止、防虫、汚染対策

エアーシャワー

作業者の管理と入室規定

工場内に入室する際は、工場入室規定書に従い入室します。 異物の混入の可能性を排除するために、工場内への持ち込み品は厳しい基準に従い入室時にチェックを行い、持ち込み品の管理を行います。また、作業者の爪の長さや傷の有無などの規定をクリアした後に、OG室にて規定の帽子・マスク・クリーンウェア・靴を着用します。その後、必ず粘着ローラーと手洗い工程に沿って石鹸で手洗いを行い、アルコールで除菌して、最後はエアーシャワーで作業服に付着している埃を取り除き、クリーンルームに入室します。

専用の作業着

クリーンルーム内は、専用作業着を着用します。ほこりがつきにくく繊維が落ちないよう工夫されています。また、異物を持ち込むことがないように、ポケットもありません。帽子は毛髪が落ちないよう二重に被り、専用靴、手袋とマスクを着用して入室します。

専門業者による防虫対策

防虫対策として、工場内全体に捕虫機を設置し、毎月専門業者によるモニタリングと対策を繰り返し、防虫対策を常に向上する仕組みを導入しています。

防虫