化粧品OEM サティス製薬ホーム > 化粧品製造工場 > 製造工程 > 基礎化粧品製造工程

基礎化粧品製造工程

サティス製薬では一貫した製造理念に基づき、安定かつ高品質な化粧品作りを目指し、日々努力を惜しまずに取り組んでおります。まず当社の取り組み姿勢の一端をお伝えするため、すべての製品作りに共通した製造工程について紹介させていただきます。

原料受入検査

納入された原料の品質をしっかりと確認します。なかでも動物や植物、微生物といった天然由来原料には激しいロットぶれが存在するため、安定した製品をお客様にお届けするためには、この工程が非常に重要となります。サティス製薬では、原料を極力在庫せず、常に新鮮で適切に検査された原料を用いた化粧品作りを心がけています。

バルク製造

お客様のオーダーに応じた製品作りを行うため、製品ごとに個別に設定された製造手法を用いて製造を行います。季節による温度変化やその他様々な要因が製品の仕上がりに大きく影響を与えるため、機械任せの製造を行うのではなく、職人の目や感覚による確認と判断、pHなど装置を用いた確認を行うことで、安定した製品作りを行っています。

製造装置の洗浄

一度使用された製造装置は、その度に「分解・洗浄・乾燥・消毒」が行われています。この作業は1日の稼働時間の中で最も時間を費やす工程となります。製品が作られる環境を常に一定に維持すること。これがお客様に“同じ製品”を継続してお届けするための基本の作業となるのです。

バルク検査

出来上がった中身は研究所で厳密に検査されます。製品ごとに設定された検査項目の全てに合格したもののみが次の工程へと進みます。不合格となったものは全て廃棄され、決して使用されることはありません。また、検査は製造直後だけ行うのではなく、数ヶ月から数年にわたって定期的に繰り返し行っております。

洗瓶作業

せっかく中身をきれいに仕上げても、容器が汚ければ意味がありません。サティス製薬では、容器一つ一つに対して「エア洗浄」を行っています。お客様からお預かりした大切な資材である容器。この一つ一つにも心を配ることを、私たちサティス製薬は決して忘れません。

充填・包装

バルクを容器に充填し、ロット印字、シュリンク包装、化粧箱への梱包を行う工程です。充填装置が各種用意されており、各種化粧品に対応が可能です。最も雑菌の混入しやすい工程のため、装置・器具は細心の注意を払って洗浄・消毒がなされます。従事者も帽子、マスク、手袋を必ず着用し、体調が悪ければ作業への参加が禁止されています。

製品検査

完成品をランダムに抜き取り、研究所で厳密に検査します。中身の検査はもちろん、この工程では製品全体を総合的に検査します。この検査もバルク検査と同様、継続的に行われます。各工程の間に検査工程を組み込むことで、お客様にお届けした製品に問題が発生した場合、その原因を迅速に発見できるための仕組みを確立させています。

出荷

すべての検査に合格すると、いよいよお客様のお手元に製品が出荷されます。完成した製品は箱詰め梱包されますが、並べ方を工夫したり緩衝材を詰めたりすることで、製品が箱の中で動かないよう、しっかりと固定します。輸送中に破損が起きてしまっては、すべてが台無しです。製品だけでなく、安心も一緒にお客様のもとへとお届けいたします。

このページのトップへ戻る