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肌メラニン量測定評価試験

有効性受託試験をリニューアルし、専用サイトにてご案内しています。

メラニンとは

メラニンは皮膚に紫外線が当たる事で生成される色素で、メラノサイトという細胞で作られます。その役割は紫外線から人体を守ることであり、メラニンはその紫外線を吸収したり、散乱したりする働きにより、強い紫外線から細胞を守ってくれます。
紫外線による一時的なメラニンの増殖(いわゆる日焼け)ならば、メラニンは皮膚のターンオーバーとともに排出されますが、このターンオーバーは、非常に危ういバランスの上に成り立っています。体調やホルモンの分泌が乱れたり、過剰な紫外線にさらされると、メラニンが必要以上に生成され続け、皮膚の新陳代謝も停滞してしまいます。ひとたび活性化されたメラノサイトは、紫外線の刺激がなくなっても多量にメラニンを生成し続け、皮膚の色素沈着やシミとなります。

また、様々な刺激によって肌の炎症が引き起こされると、メラノサイトが刺激され、メラニンが増加して「炎症性色素沈着」を起こします。この炎症性色素沈着は時間がたてば消える事もあります。しかし、炎症期間が長くなったり、炎症度合いが重いものだと、メラニン色素が肌の表面だけでなく真皮にまで定着してしまい、消えずにシミとして残る事もあります。

試験概要

本試験では肌に光を照射し、皮膚から反射された光の反射率から肌メラニン量を測定し、試験品塗布前後における肌の色を、メラニン生成抑制効果の知られている物質等と比較することにより評価します。

この試験を利用し、化粧品や化粧品原料、化粧品原料となりうる素材(植物、酵母などの微生物、海産物など)のメラニン生成抑制効果または美白効果について予測することができ、機能性の一端を明らかとすることが可能となります。メラニン量測定の画像

測定例

  • 測定部位:左前腕内側
  • 測定条件:室温 21℃
  • 湿度 30%

阻害率比較の画像

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