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三次元皮膚モデルを用いた美白評価試験

三次元皮膚モデルを用いた美白評価試験

私たちの肌は、紫外線を浴びるとメラノサイトという細胞でメラニンという色素を作り出します。メラニンは紫外線を遮断し、紫外線のダメージから肌細胞を守る役割を担っていますが、紫外線を浴び続けるとメラノサイトが常に活性化した状態となり、メラニンを作り続けてしまいます。また、不規則な生活やストレスによって体機能やホルモンのバランスが乱れ、メラニンの産生と排出のバランスを崩してしまいます。すると、メラニンが必要以上に肌に残ってしまい、肌の一部で色の濃い部分、つまりシミとして現れるのです。一度できてしまったシミを治すのは難しく、たくさんの女性が肌の悩みとしてシミを挙げています。

このようなシミを作らないためには、メラノサイトのメラニン産生を抑制することが重要になります。三次元皮膚モデルは、人の皮膚に近い構造を持つため、実際の皮膚に近い条件で評価することが可能な細胞モデルです。メラノサイトが存在するため、培養を続けるとメラニンを産生します。この三次元皮膚モデルを用いることにより、試験試料のメラニン産生抑制効果を調べ、美白効果を評価することができます。

試験概要

メラニン生産抑制の画像三次元皮膚モデルに試料を1日1回、2週間添加をしながら細胞培養を行います。培養後、メラニン量と生存細胞量を分析し、単位細胞量当たりのメラニン量を算出します。
この試験を利用することにより、メラノサイトにおけるメラニン産生を抑制する効果を調べることができます。

測定例

美白剤Aを各濃度で2週間添加した際におけるメラニン産生量の比較美白剤Aを各濃度で2週間添加した際におけるメラニン産生量の比較評価試験の表

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