おしらせ

2016年11月5~6日
安全性試験技術の向上のため、専門家学会「日本アレルギー接触皮膚炎学会」 にてパッチテスト認定修了

化粧品の安全性について

毎日使うものは、安心して使えるということがとても重要です。特に化粧品は、最終製品での安全性の確認はもちろんのこと、原料の安全性も重要です。 サティス製薬では実験動物を用いずに化粧品の製品や原料の安全性を客観的に評価できる技術を持っています。

被験物質が皮膚に接触しておこる刺激性を評価する試験は「皮膚一次刺激性試験」、眼に入った場合に生じる刺激性を評価する試験は「眼刺激性試験」、被験物質が太陽光にさらされた時におこる皮膚の反応を評価する試験は「光毒性試験」と呼ばれています。これらは化粧品開発の重要な試験項目になっています。サティス製薬では以下の試験を受託しています。

安全性試験について

毎日使用するものには高い安全性が求められます。
肌トラブルを未然に防ぐことは、企業使命の一つだとサティス製薬では考えていま す。
そのためサティス製薬では実験動物用いない“動物実験代替法”を用いて、化粧品・ 医薬部外品・原料を開発してきました。これら安全性試験をサティス製薬が受託・試 験することで、安全性の高い製品が広く提供されることを願っています。

皮膚一次刺激性

被験物質に接触した場合の刺激性を評価します。サティス製薬では実験動物を用いない代替法による細胞毒性試験を行っています。OECDテストガイドライン439に収載された試験法です。この試験で皮膚への刺激性を予備検討し、更にヒトによるパッチテストを行い、皮膚一次刺激性を評価します。

眼刺激性

化学物質が眼に入った場合に生じる刺激性を評価します。サティス製薬では実験動物を用いない代替法であり、OECDテストガイドライン491として認められているSIRC細胞毒性試験を行っています。

光毒性

紫外線を含む日光存在下で被験物質が皮膚に接触する場合の刺激性を評価します。サティス製薬では活性酸素種の発生を指標としたROSアッセイや290-800nmのモル吸光係数を指標としたMEC法などを用います。ROSアッセイは偽陰性の少ない優れた試験で、公的なガイドライン(「医薬品の光安全性評価ガイドラインについて(薬食審査発0521第1号、平成26年5月21日)で紹介されています。

単回毒性

ヒトが被験物質を誤飲・誤食した場合の急性毒性反応を評価します。サティス製薬ではSIRC細胞を用いた代替法SIRC細胞毒性試験を行っています。

皮膚感作性

被験物質が繰り返し皮膚に接触することによるアレルギー症状の発生を評価します。様々な代替法が提案されている現在でも、正確な予測にはヒトや実験動物を用いた試験が必要です。サティス製薬では、実験動物を用いずに正確な予測ができる代替法の開発をすすめています。

光感作性

紫外線を含む日光存在下で被験物質が皮膚に繰り返し接触することによるアレルギー症状の発生を評価します。サティス製薬では活性酸素種の発生を指標としたROSアッセイや290-800nmのモル吸光係数を指標としたMEC法など用いています。

遺伝毒性

被験物質が遺伝子に及ぼす影響を評価します。
現在、サティス製薬では試験を行っていません。

受託試験の概要

化粧品の原料や最終製品などの安全性評価試験を行います。

皮膚一次刺激性

in vivo

パッチテスト

製品や原料などが皮膚に与える刺激を評価する試験です。
単回で24時間閉塞パッチテストを行います。こちらの試験でテストした製品は、「パッチテスト済み」と表記することが可能です。
→詳細はこちらから

in vivo

敏感肌対象パッチテスト

敏感肌の方を対象に製品や原料などが皮膚に与える刺激を評価する試験です。
単回で24時間閉塞パッチテストを行います。こちらの試験でテストした製品は、「敏感肌対象パッチテスト済み」と表記することが可能です。
→詳細はこちらから

in vitro

ヒト三次元培養表皮モデルを用いた一次刺激性試験

被験物質に接触した皮膚の刺激性を評価します。
サティス製薬では実験動物を用いない代替法、ヒト三次元培養表皮モデルを用いた一次刺激性試験を行っています。OECDテストガイドライン439に収載された試験法です。
→詳細はこちらから

眼刺激性

in vitro

SIRC細胞を用いた細胞毒性試験

眼に入った被験物質の刺激性を評価します。
サティス製薬ではSIRC細胞を用いた代替法であるSIRC細胞毒性試験を行っています。OECDテストガイドライン491に収載された試験法です。
→詳細はこちらから

光毒性

in vitro

ROSアッセイ

紫外線を含む日光存在下で被験物質が皮膚に接触する場合の刺激性を評価します。
サティス製薬では活性酸素種の発生を指標としたROSアッセイを用いて評価します。ROSアッセイは偽陰性の少ない優れた試験です。公的なガイドライン(「医薬品の光安全性評価ガイドラインについて」(薬食審査発0521第1号、平成26年5月21日)でも紹介されています。
→詳細はこちらから

皮膚感作性

現在準備中です。
試験開始時に改めてご案内いたします。

試験の流れ

申し込みページより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
お申し込みページへ

お申し込み内容に応じて、見積書を作成しお送り致します。

見積書の内容についてご承諾頂けましたら、注文書に必要事項をご記入ください。お送り頂いた注文書をもって、正式依頼とさせていただきます。
また、同様に被験品情報確認書に必要事項をご記入いただき、メールにてお送りください。

被験品を下記住所までお送りください。
〒135-0047 
東京都江東区富岡2-11-6 長谷萬ビル3F
株式会社サティス製薬 研究部 評価チーム
※送料は、お客様の負担とさせて頂きます。

サティス製薬にてご指定の試験を実施いたします。

試験が終了後、書面で結果をご報告させて頂きます。

※試験結果情報の取り扱いについて
報告書でお送りする試験結果は、お客様の責任と判断でお取り扱いください。
試験結果に基づいてお客様が行う行為の結果 について弊社は一切責任を負わないものとします。
※秘密保持について
ご依頼の内容、試験結果等すべての情報において、一切の機密を厳重に保持します。
第三者へ開示することはございません。

お問合せ・お申込み

ご不明点等の問い合わせや試験の申し込みは、専用フォームより受け付けています。
必要事項をご記入の上、お送りください。

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