お知らせ
2017.5.1

化粧品粉体の光毒性試験(ROSアッセイ)受託開始

2017.4.1

累積刺激やアレルギー性を評価するRIPT試験受託開始

2017.1.31

安全性試験の受託サービスを輸出開始

2016.11.05-06

アレルギー接触皮膚炎学会にてパッチテスト認定修了

2016.8.31

日本経済新聞 サティス製薬が安全性試験受託開始

2016.7.13

安全性試験の受託サービスを開始

お知らせ一覧

化粧品の安全性について

毎日使うものは、安心して使えるということがとても重要です。特に化粧品は、最終製品での安全性の確認はもちろんのこと、配合される原料の安全性も重要です。 サティス製薬は、実験動物を用いずに化粧品の製品や原料の安全性を客観的に評価できる技術を持っています。

物質が皮膚に接触しておこる刺激性を評価する試験は「皮膚一次刺激性試験」、眼に入った場合に生じる刺激性を評価する試験は「眼刺激性試験」、物質が太陽光にさらされた時におこる皮膚の反応を評価する試験は「光毒性試験」と呼ばれています。これらは化粧品開発の重要な試験項目になっています。

化粧品による肌トラブルを未然に防ぐことは、企業使命の一つだとサティス製薬では考えています。
そのためサティス製薬では実験動物用いない“動物実験代替法”を用いて、化粧品・ 医薬部外品・原料を開発してきました。これらの安全性試験をサティス製薬が受託することで、安心、安全な製品が広く提供されることを願っています。

肌トラブルを回避するには“安全性の確認”が重要»

受託試験の詳細

化粧品の原料や最終製品などの安全性評価試験を行います。

感覚刺激

In vivo

スティンギングテスト

製品や原料などを使用した際に生じる、一時的なヒリヒリ感やかゆみといった刺激感(スティンギング)を評価する試験です。
刺激感を感じやすい方を対象に、化粧品等の被験物質をヒトの皮膚に塗布して刺激感を評価します。
テストした製品は、「スティンギングテスト済み」「低刺激性」と表記することが可能です。
試験期間:約1ヶ月
試験対象物質:化粧品原料・スキンケア製品・メイクアップ製品・ へアケア製品・ボディケア製品

皮膚一次刺激

In vivo

パッチテスト

製品や原料などが皮膚に与える刺激を評価する試験です。
化粧品等の被験物質をヒトの皮膚に24時間閉塞貼布し、剥離1時間後および24時間後の一次刺激性を評価します。
テストした製品は、「パッチテスト済み」と表記することが可能です。
期間:約1ヶ月
試験対象物質:化粧品原料・スキンケア製品・メイクアップ製品・ へアケア製品・ボディケア製品・繊維・布・フィルム

In vivo

敏感肌対象パッチテスト

敏感肌の方を対象に製品や原料などが皮膚に与える刺激を評価する試験です。
スティンギングテストを実施して選抜した、刺激を感じやすい敏感肌の方を対象とします。化粧品等の被験物質をヒトの皮膚に24時間閉塞貼布し、剥離1時間後および24時間後の一次刺激性を評価します。
テストした製品は、「敏感肌対象パッチテスト済み」と表記することが可能です。
期間:約1ヶ月
試験対象物質:化粧品原料・スキンケア製品・メイクアップ製品・ へアケア製品・ボディケア製品・繊維・布・フィルム

In vitro

ヒト三次元培養表皮モデルを用いた皮膚一次刺激性試験

被験物質に接触した皮膚への刺激性を評価します。
サティス製薬では実験動物を用いない代替法として、ヒト三次元培養表皮モデルを用いた一次刺激性試験を行っています。ヒト三次元培養表皮モデルを被験物質に曝露し、MTTアッセイにより細胞生存率を評価します。得られた細胞生存率から、被験物質の皮膚への刺激性を評価します。OECDテストガイドライン439に収載された試験法です。この試験で皮膚への刺激性を予備検討し、ご要望によっては更にヒトによるパッチテストを行い、皮膚一次刺激性を評価します。
期間:約2.5ヶ月
試験対象物質:化粧品原料

感作性

In vivo

RIPT(累積刺激及び感作試験)

皮膚に対する、累積刺激性およびアレルギー性を評価する試験です。
化粧品等の被験物質をヒトの皮膚に、3週間で計9回24時間閉塞貼付します。2週間休止後、再度24時間閉塞貼付し、剥離1時間後および24時間後の皮膚反応から刺激性およびアレルギー性を評価します。
テストした製品は、「アレルギーテスト済み」「累積刺激性テスト済み」と表記することが可能です。
試験期間:約3ヶ月
試験対象物質:化粧品原料・スキンケア製品・メイクアップ製品・ へアケア製品・ボディケア製品

眼刺激

In vitro

角膜上皮由来細胞を用いた細胞毒性試験

眼に入った被験物質の刺激性を評価します。
サティス製薬では角膜上皮由来細胞を用いた代替法である角膜上皮由来細胞毒性試験を行っています。角膜上皮由来細胞を一定濃度の被験物質に曝露し、MTTアッセイによって 得られる細胞生存率から、被験物質の眼刺激性を評価します。OECDテストガイドライン491に収載された試験法です。
期間:約1.5ヶ月
試験対象物質:化粧品原料
※水に難溶性、または被験物質の性状によっては試験ができない場合があります。

単回毒性

In vitro

代替法SIRC細胞毒性試験

ヒトが被験者物質を誤飲・誤食した場合の急性毒性反応を評価します。
サティス製薬ではSIRC細胞を用いた代替法であるSIRC細胞毒性試験を行っています。SIRC細胞を一定濃度の被験物質に曝露し、MTTアッセイによって得られる細胞生存率から、被験物質の単回毒性反応を評価します。
期間:約1.5ヶ月
試験対象物質:化粧品原料
※水に難溶性、または被験物質の性状によっては試験ができない場合があります。

光毒性

In vitro

ROSアッセイ

紫外線を含む日光存在下で被験物質が皮膚に接触する場合の刺激性を評価します。
サティス製薬では活性酸素種の発生を指標としたROSアッセイを用いて評価します。被験物質に、紫外線と可視光を含む光を太陽光シミュレーターで照射し、発生する活性酸素種(ROS)を指標として被験物質の光毒性を予測します。
ROSアッセイは3T3 NRU-PT法より偽陰性が少なく、低コストで検体受容性の高い、優れた試験です。公的なガイドライン(「医薬品の光安全性評価ガイドラインについて」(薬食審査発0521第1号、平成26年5月21日)でも紹介されています。
試験期間:約1ヶ月
試験対象物質:化粧品原料(化粧品粉体の評価も可能です)
※被験物質の性状によっては試験ができない場合があります。

ROSアッセイと3T3 NRU-PT法の違い»

試験の流れ

申し込みページより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
お申し込みページへ

お申し込み内容に応じて、見積書を作成しお送り致します。

見積書の内容について承諾頂けましたら、注文書に必要事項をご記入ください。お送り頂いた注文書をもって、正式依頼とさせていただきます。

被験品を下記住所までお送りください。
〒135-0047 
東京都江東区富岡2-11-6 長谷萬ビル3F
株式会社サティス製薬 研究部 評価チーム
※送料は、お客様の負担とさせて頂きます。

サティス製薬にて試験を実施します。

試験終了後、書面で結果をご報告させて頂きます。

※試験結果情報の取り扱いについて
報告書でお送りする試験結果は、お客様の責任と判断でお取り扱いください。
試験結果に基づくお客様の行為に関して、弊社は一切責任を負わないものとします。
※秘密保持について
ご依頼の内容、試験結果等すべての情報において、一切の機密を厳重に保持します。
第三者へ開示することはございません。

お申し込み/お問合せ

ご不明点等の問い合わせや試験の申し込みは、専用フォームより受け付けております。
必要事項をご記入の上、お送りください。

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