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肌表面温度測定評価試験

赤外線とは

赤外線とは波長が0.7μm以上で1mm以下(周波数が300GHz以上)の電磁波のことをさします。赤外線は、  
1.可視光より波長が長いため目で見えず、また、可視光の明るさ、暗さに関係しない
2.全ての物体から自然に放射されているため、あらゆる分野に適応できる
3.物体を温める性質がある
4.光の一種であり、真空中も伝わることができる
5.赤外線エネルギーと物体の温度は相関関係にあるため、物体の温度が測定できる
という特徴を持っています。

赤外線サーモグラフィとは

先外線サーモグラフィの画像赤外線サーモグラフィとは、対象物から出ている赤外線放射エネルギーを検出し、見かけの温度に変換して、温度分布を画像表示する装置あるいはその方法のことをさします。赤外線サーモグラフィを用いると、  
1.広い範囲の表面温度の分布を相対的に比較可能
2.対象物から離れたところから、非接触で温度測定ができるため、危険で近づけないものでも簡単に温度計測でき、さらに動いているものも温度測定できる
3.温度変化の激しい物や、短時間の現象でも温度計測ができる 等のメリットがあります。

試験概要

この試験を利用し、温感または冷感効果の知られている物質等と比較または塗布前後における皮膚温度を比較する事でその効果を評価することができ、化粧品や化粧品原料、化粧品原料となりうる素材(植物、酵母などの微生物、海産物など)の血行促進効果や消炎効果について予測し、機能性の一端を明らかとすることが可能となります。

測定例

クリーム温感効果の画像

当社開発の温感クリームAを左頬に塗布し、マッサージを行ったところ、塗布30分後には使用前と比べ塗布部の肌表面温度が上昇しただけでなく、顔や首全体の温度が上昇した事がわかり、このクリームには高い温感効果があるという事が明らかになりました。評価試験の表

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