化粧品OEM サティス製薬ホーム 評価試験 抗酸化作用評価試験 過酸化脂質生成抑制作用評価試験

過酸化脂質生成抑制作用評価試験

過酸化脂質とは

過酸化脂質とは、主に脂質の不飽和結合に活性酸素が反応して生成される物質であり、広義での活性酸素に分類されます。活性酸素は体内の異物を排除する免疫機能にとても重要な役割を果たしますが、ストレスや紫外線、喫煙、過度な運動や飲酒によって過剰に発生すると、体に悪影響を及ぼします。

試験概要

本試験は、不飽和脂肪酸の1つであるリノール酸が酸化してできる共役ジエンを測定することによって、試験物質の過酸化脂質生成抑制作用を評価することができます。

この試験を利用し、化粧品や化粧品原料、化粧品原料となりうる素材(植物、酵母などの微生物、海産物など)の抗酸化作用について予測することができ、機能性の一端を明らかとすることが可能となります。

測定例

サンプル:当社開発エキスA,B
測定結果:当社開発エキスAに68.4%の過酸化脂質生成抑制効果が認められました。測定例の画像

注意点

試験試料に強い着色がある場合やpHによって色調に変化が生じる場合には、試験ができないこともあります。
試薬と反応して成分の析出や沈澱が生じた場合、正しい結果が得られないことがあります。
本評価試験は水系ですので、疎水性成分は試験することができません。

このページのトップへ戻る